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バニラコのクレンジングバームはどれがいい?6種類の違いと肌質別おすすめを徹底解説

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バニラコのクレンジングバームはどれがいい?6種類の違いと肌質別おすすめを徹底解説

バニラコのクレンジングバームは種類が多く、結局どれがいいの?と迷ってしまいますよね。

そこでこの記事ではバニラコ クレンジングバーム全6種類を比較しながら、それぞれの特徴とおすすめタイプをわかりやすくまとめました。

この記事を読んで分かること
  • メイクなじみの良さと使いやすさ重視なら→オリジナル(ピンク)
  • 乾燥肌さん向けのしっとり仕上がり重視なら→ナリシング(イエロー)
  • 皮脂・毛穴汚れ対応の軽めテクスチャーが好みなら→ポアクラリファイング(グリーン)
  • 肌鎮静・低刺激設計なら→ピュリファイング(パープル)
  • ハリ・ツヤを求めるなら→ブライトニングB(オレンジ)
  • 乾燥・敏感肌を幅広くフォローするなら→CE(ホワイト)

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どのクレンジングバームも優しくメイクを落としながら肌を整える点は共通ですが、テクスチャーや使い心地、使い方に違いがあります。

バニラコ クレンジングバームはどれがいいのか、口コミレビューとともにさらに詳しくご紹介していきますね!

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目次

バニラコ クレンジングバームはどれがいい?基本ラインナップを紹介

バニラコ クレンジングバームはどれがいいのか、まずは基本ラインナップを一覧表でご紹介します。

正式名称カラー特徴
オリジナルピンクメイクなじみの良さと使いやすさで、バランス型
ナリシングイエローしっとり感重視で乾燥肌向けのしっとり仕上がり
ポアクラリファインググリーン皮脂・毛穴汚れ対応の軽めテクスチャー
ピュリファイングホワイト無香料・シンプル設計で香りが苦手な方や敏感肌向け
ブライトニングオレンジ肌のトーンケアを意識した明るい印象の使い心地
リバイタライジングパープルエイジングケアを意識したしっとり系の仕上がり

バニラコのクレンジングバームは、肌質や肌悩みに合わせて色分けされた6種類展開。

どれもW洗顔不要で、バームがオイル状に変化する使いやすいテクスチャーです。

洗浄力や基本の使い心地は共通しているので、香りや保湿感などの好みで選びやすいシリーズです。

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バニラコ クレンジングバームの違いを比較

バニラコ クレンジングバームの違いをご紹介します。

主な違いは5つで、一覧表にするとこんな感じです。

オリジナル
ポアクラリファイングナリシングピュリファイングブライトニングBCE
ピンクグリーンイエローパープルオレンジホワイト
成分基本のバランス設計・AHA
・BHA
・PHA
・LHA
・ローヤルゼリーエキス
・シアバター
・シカ成分・マンダリン系美容成分・セラミド
テクスチャーシャーベットシャーベットシャーベットシャーベットジェルバームシャーベット
香りフルーティー系ティーツリー・ハーブ系ハニー&ムスク系の甘さフローラルムスク系マンダリンのような香り控えめ
洗い上がりほどよくしっとりさっぱりしっとりほどよくしっとりしっとりほどよくしっとり

5つの違いをさらに詳しくご紹介していきますね♪

成分と目的の違い

バニラコの6種類は、どれもクレンジングとしての基本機能は同じですが、配合されている成分や目的が少しずつ異なっています。

  • オリジナル(ピンク):ノーマルタイプ・肌質問わず使いやすい設計
  • ポアクラリファイング(グリーン):AHA・BHA・PHA・LHA4種類の角質ケア成分
  • ナリシング(イエロー):ローヤルゼリーエキスやシアバターなど保湿に役立つ成分
  • ピュリファイング(パープル):シカ成分
  • ブライトニングB(オレンジ):マンダリン系の成分
  • CE(ホワイト):セラミド

それぞれが違った特色を持っているので、肌質や使いたい目的に合わせて選び分けやすいシリーズになっています。

どれもバームからオイルに変化する使い心地は共通しているので、“どんな仕上がりが好きか”“どんな肌悩みを意識したいか”で絞り込むと選びやすくなりますよ。

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テクスチャーと使用感の違い

バームの質感にも違いがあります。ピンク、緑、黄色、紫、白の5種類はシャーベットのような固さがあり、体温でゆっくりと溶けていくタイプです。

この“とろける感じ”が好きという人も多く、肌になじませやすいのが特徴なんですよ。

一方、オレンジのブライトニングBだけはジェルバームで、他のシリーズよりもぷるんとした柔らかめのテクスチャーです。

どちらもオイル状に変化する点は同じですが、手に取った瞬間の質感が異なります。

香りと洗い上がりの印象の違い

香りの違いも、選ぶときのポイントになりやすい部分です。

  • オリジナル(ピンク):アセロラのようなフルーティーな香り
  • ポアクラリファイング(グリーン):爽やかなティーツリーやハーブ系の香り
  • ナリシング(イエロー):爽やかなティーツリーやハーブ系の香り
  • ピュリファイング(パープル):ふんわりとしたフローラルムスク系
  • ブライトニングB(オレンジ):マンダリンを思わせるフレッシュな香り
  • CE(ホワイト):香りが控えめ

洗い上がりについては、緑は比較的さっぱりした印象、黄色とオレンジはしっとり寄りです。

ピンク、紫、白は“ほどよくしっとり”と感じられる傾向があり、シリーズの中でもバランスが取りやすいタイプと言えそうです。

香りや洗い上がりは好みによって評価が分かれる部分なので、自分が心地よいと思えるタイプを選ぶといいですね♪

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バニラコ クレンジングバーム全6種類の共通点

バニラコ クレンジングバーム全6種類の共通点をご紹介します。

共通する基本機能と特徴

バニラコのクレンジングバームは、すべてのバームがW洗顔不要で、クレンジングと洗顔を1ステップで済ませられる設計になっています。

メイクを落としたあとにさらに洗顔料を使う必要がないのは、毎日のスキンケアが少しラクになりますよね。

また、バームタイプならではの高い洗浄力も共通しています。

濃いメイクや毛穴の汚れにもなじみやすく、クレンジング中にメイクが浮いてくる感じを実感しやすい作りです。

さらに、すべてのシリーズでマツエクにも対応。

ただし、まつ毛の接着剤の種類によっては影響を受けることもあるので、使用の際はやさしく扱うといいですね。

バームからオイルに変化する使い心地

バニラコのバームは、手に取ると最初はシャーベット状の固形(オレンジはぷるんとしたテクスチャー)ですが、肌にのせてなじませると体温でじんわりと溶けてオイルに変わります。

このとろけてなじむテクスチャーが使いやすさのひとつで、摩擦を抑えてやさしくメイクオフできるという声もあります。

バーム特有の厚みがあるため、クレンジング中に肌に指が直接こすれにくく、やわらかく広がるのも◎

この質感の変化はすべてのシリーズで共通していて、種類によってオイル化するスピードやとろけ具合にわずかな違いはありますが、使い方の流れは変わりません。

バニラコ クレンジングバームの口コミ評判

バニラコ クレンジングバームの口コミ評判をご紹介します。

シリーズごとの良い口コミ傾向

バニラコのクレンジングバームは、シリーズごとに異なる魅力があるため、寄せられている口コミも少しずつ傾向が違います。

ピンク(オリジナル)は「迷ったらこれ」と言われることが多く、初めて使う人に選ばれやすいようです。

クセがなく、バランスのとれた使い心地が好まれています。

緑(ポアクラリファイング)は毛穴ケアを意識したい方に人気があり、「小鼻がつるんとした」「使った翌朝の肌がなめらかだった」という口コミが多く見られます。

黄色(ナリシング)は乾燥が気になる方から「しっとり感がすごい」「冬でも安心して使える」という口コミが寄せられていますよ。

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使用感に関する意見の傾向

どのシリーズもバームからオイルに変化する使用感は共通ですが、そのとろけ方や伸びの良さについては意見が分かれることもあります。

紫(ピュリファイング)は「肌にやさしくなじんで安心して使える」「敏感な時期でも問題なかった」という声がある一方で、香りの好みが分かれるというコメントも見られました。

オレンジ(ブライトニングB)はジェルバームタイプなので、「ぷるんとした質感が新鮮」「他のシリーズより軽い感じがする」といった声がありましたが、「ちょっと膜が残るような感覚が気になった」という感想もあります。

使用感は個人差が出やすい部分なので、こうした声を参考に選ぶのもひとつですね。

香りやテクスチャーに関する声

香りに関する口コミは、それぞれの好みによって大きく分かれる傾向があります。

ピンクのアセロラ系の香りは「フルーティーでさっぱりしていて好き」と感じる人が多く、黄色のハニー&ムスクは「甘くて癒される」「お風呂で使うと心地いい香り」といった声がありました。

逆に、緑(ティーツリー系)の香りは「すっきりしているけど少し薬っぽく感じた」という意見もあり、好みが分かれるようです。

白(CE)は「香りが控えめで、香りつきが苦手な人にはちょうどいい」という口コミが目立っていました。

香りやテクスチャーの印象は毎日使う上で大切なポイントなので、実際の声は参考になります。

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バニラコ クレンジングバームの肌質・肌悩み別の選び方

バニラコ クレンジングバームの肌質・肌悩み別の選び方についてご紹介します。

乾燥肌・敏感肌に合うタイプ

乾燥や肌のゆらぎが気になる方には、ピュリファイング(紫)やナリシング(黄)などのしっとりタイプが選ばれる傾向があります。

なかでもピュリファイング(紫)は無香料で、成分がシンプルなことから敏感肌の方の選択肢として◎

一方で、ナリシング(黄)は肌のうるおいを守りながら洗い上げるような使い心地で、しっとり系が好きな方から好評です。

洗顔後のつっぱり感が気になりやすい乾燥肌の方は、このタイプをチェックしてみても良いかもしれませんね。

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毛穴汚れやテカリが気になる肌へのおすすめ

画像引用:楽天市場

毛穴の詰まりや皮脂によるテカリが気になる方には、ポアクラリファイング(緑)がおすすめです。チャコールやクレイ系の成分が配合されており、スッキリとした洗い上がりが◎

洗い上がりはさっぱりめで、べたつきが気になりやすい季節にも使いやすいのがうれしいポイント。

毛穴汚れや黒ずみケアに重点を置きたい方は、洗浄力と軽めの仕上がりに注目して選ぶとよさそうです。

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クレンジングバーム初心者が選ぶなら

バームタイプを初めて使うなら、オリジナル(ピンク)がバランスの取れた仕上がりでおすすめです。

しっかりメイクにも使いやすく、使用感も重すぎず軽すぎずという印象の方が多く、どの肌タイプにもなじみやすいのがいいですね。

「迷ったらこれから」という立ち位置で紹介されることもあるので、バニラコのクレンジングを初めて試す方の入り口として選ばれるケースもあります。

香りや使用感のクセも比較的控えめなので、まずはここから試してみるといいですね。

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バニラコのクレンジングバームはどれがいいまとめ

この記事では、バニラコのクレンジングバーム6種類の違いや選び方をまとめ、どれがいいのかについてご紹介しました。

  • 定番の「オリジナル」は、使いやすさ重視のバランス型
  • 乾燥肌・敏感肌には「ナリシング」や「CE」などしっとり系がおすすめ
  • 毛穴汚れやテカリには「ポアクラリファイング」や「ブライトニングB」も人気

仕上がりや使用感の好みにあわせて選んでみると、自分に合った一品に出会えるかもしれませんね。

この記事が、バニラコのクレンジングバーム選びの参考になればうれしいです。

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