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刀水橋花火大会2025穴場・見える場所7選!無料絶景スポットと公式会場まとめ

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刀水橋花火大会2025穴場・見える場所7選!無料絶景スポットと公式会場まとめ

晩秋の夜空に打ち上がる、1万発の大輪の花火。

群馬・埼玉の3市町(太田市・大泉町・熊谷市)が共同開催する刀水橋花火大会は、秋の風物詩として地域に根付きつつある人気の花火大会ですよね。

この記事では刀水橋花火大会2025の公式に発表されている観覧エリア3つと、地元でも密かに人気の無料穴場スポット4つをご紹介します!

今年の刀水橋花火大会2025は11月1日(土)の開催です♪

目次

刀水橋花火大会2025の見える場所【公式観覧エリア】

刀水橋花火大会2025の見える場所のうち、公式観覧エリアを3つご紹介します。

公式で発表されている観覧エリアはすべて無料です!

① 刀水橋グラウンドゴルフ場(群馬県太田市古戸町)

刀水橋グラウンドゴルフ場は、公式で案内されている観覧エリアのひとつです。

花火打ち上げ会場の南側に位置する芝生の広がる開放的なスペースで、比較的場所取りもしやすい家族連れにも人気のスポット。

橋のすぐ近くなので、花火の打ち上げ音や振動まで体感できる臨場感は格別ですよ。

② 利根川河川敷とね運動場(群馬県大泉町仙石)

利根川河川敷とね運動場も、公式で発表されている観覧エリアです。

花火の打ち上げ地点がすぐ近くにあり、視界を遮るものもなくまさに正面からの特等席!

屋台が並ぶエリアもこの近くに集中しているため、「食べ歩きグルメも一緒に楽しみたい」「雰囲気も味わいたい」という方におすすめのスポットです。

早めに来場して、レジャーシートを敷いてグルメを楽しみつつゆっくり待つのがおすすめです♪

③ 利根川土手上サイクリングロード(埼玉県熊谷市妻沼)

熊谷市側のサイクリングロード沿いも、公式の観覧エリアに指定されています。

花火の打ち上げ地点からやや距離はありますが、そのぶん落ち着いて観覧できるのが◎

「会場の熱気や混雑は苦手だけど、花火はしっかり楽しみたい」そんな方にちょうどいいバランスのスポットです。

刀水橋花火大会2025の見える場所【無料穴場スポット】

刀水橋花火大会2025の見える場所で、公式観覧エリア以外の穴場スポットを4つご紹介します。

① 河川敷周辺のエリア(熊谷市側)

刀水橋花火大会2025の穴場スポットの1つ目は、熊谷市側の河川敷周辺のエリアです。

公式観覧エリアからは少し外れていますが、視界が開けているため十分に花火を楽しめます。

混雑も少ないので、芝生の上にシートを敷いてのんびり過ごすことができますよ。

② なかさと公園 展望台(太田市)

刀水橋花火大会2025の穴場スポットの2つ目は、なかさと公園 展望台です。

打ち上げ会場からはやや離れているものの、見晴らしのよさは◎

展望台からは花火全体の形や流れを俯瞰して楽しめるため、「全体構成を眺めたい派」にはまさにぴったり!

公園内は混雑も少ないので、子連れファミリーやカップルにおすすめですよ。

③ 刀水橋西側の土手(熊谷市側)

刀水橋花火大会2025の穴場スポットの3つ目は、刀水橋西側の土手エリアです。

視界が開けている穴場スポットで、打ち上げ方向に対して斜めの位置から観覧できます。

「混雑しないエリアで見たいけど、しっかり迫力は感じたい」

そんな方におすすめの、落ち着いた環境がうれしいスポットスポットです。

④ 田んぼのあぜ道(周辺農道エリア)

刀水橋花火大会2025の穴場スポットの4つ目は、会場から少し離れた田園エリアのあぜ道です。

遠くからの観覧にはなりますが、周囲に建物がないぶん視界が開けていて、花火が大きく開く様子をしっかりと捉えられるのが◎

人混みを避けて、静かな場所で自分だけの花火時間を楽しみたい方におすすめです。

刀水橋花火大会2025の打ち上げ場所や開始時間

刀水橋花火大会2025の打ち上げ場所や開始時間など基本情報をご紹介します。

項目内容
大会名刀水橋花火大会
開催日2025年11月1日(土)
開催時間18:00〜19:00(約60分)
打ち上げ数約10,000発
会場利根川河川敷とね運動場(大泉町仙石)
アクセス東武伊勢崎線「加須駅」→かぞ絆号で約35分、加須未来館下車後徒歩5分
駐車場なし(公共交通機関の利用推奨)
有料席なし(全エリア無料)
屋台あり
問い合わせ刀水橋花火大会実行委員会(0276-47-1833)

刀水橋花火大会2025穴場・見える場所7選!無料絶景スポットと公式会場まとめ

この記事では、刀水橋花火大会2025の公式に発表されている観覧エリア3つと、地元でも密かに人気の無料穴場スポット5つをご紹介しました。

会場の近くでしっかり見える場所から、混雑を避けて静かに楽しめる見える場所まで、それぞれのスタイルに合わせて選べるスポットをお届けしました。

防寒対策をして、秋ならではの澄んだ夜空に咲く花火を思いきり楽しんでくださいね。

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